水戸市議会 2020-12-15 12月15日-03号
しかしながら,昭和53年に都市計画道路決定をして,いまだに半分ぐらいしか進捗していないと,こういうふうな道路もありますし,未着工の道路もあるわけであります。これについてどのようにお考えなのか。
しかしながら,昭和53年に都市計画道路決定をして,いまだに半分ぐらいしか進捗していないと,こういうふうな道路もありますし,未着工の道路もあるわけであります。これについてどのようにお考えなのか。
次に,都市計画道路決定後の中止,継続の判断についてお答えいたします。 都市計画道路は,都市の根幹をなす重要な都市施設として計画決定しておりますが,決定後,長年にわたり未着手となっている路線も少なくないことから,都市計画道路の見直し作業に着手し,茨城県都市計画道路再検討指針との整合を図りながら精査してきたところでございます。
本市においても都市計画道路決定後、相当の年数が経過し、計画の見直しが必要ではと感じています。そこで、現在の主要な都市計画道路の見通し及び計画の見直しについてのご所見をお伺いします。 2点目に通学路の安全施策について伺います。
本市においても都市計画道路決定後、相当の年数が経過し、計画の見直しが必要ではと感じています。そこで、現在の主要な都市計画道路の見通し及び計画の見直しについてのご所見をお伺いします。 2点目に通学路の安全施策について伺います。
まず,都市計画道路決定後の見直しや解除についてでありますが,現在,都市計画道路の整備率は約51%となっております。都市計画道路は,都市の骨格をなす重要な基盤であり,その整備促進に努めているところでございます。 今後の整備に当たりましては,厳しい財政事情や補助の縮小化等の状況を踏まえ,なお一層の効率的かつ計画的な整備を図ってまいりたいと,かように考えておる次第であります。
これらを踏まえ,神立駅周辺整備に伴う都市計画道路決定に当たっては,隣接市町村との広域的道路ネットワークを考慮した上で構築することも不可欠であるが,それもどのように考えているか。また,隣接市町村との協議はどの点まで整理されているのかをお伺いしたいと思います。 さらに,神立周辺において,既に都市計画決定されている都市計画道に対する具体的な整備も必要であります。
この路線は都市計画道路決定がなされ、現在折笠スポーツ広場わきまで完成しておりますが、その後の進展がございません。本線は北部地域の活性化の点から見ても、交通渋滞緩和策の点から見ても、また、大災害時の避難道路の点から見ても大変重要であります。本線の早急なる建設を望むわけでありますが、今後の建設予定をお伺いいたします。あわせて小木津駅わきのJR踏切横断はどうされるのかお伺いをいたします。